いつもお世話になっている「戦」さんの新しいフィールド「戦国」が、この11月から
定例会を開始したとのことで、早速行ってみました。

今回も、私とnabesyoの2名で参加です。


近頃寒くなってきたので、nabesyoも東側に亡命です。
СПЛАВのゴルカ4とСМЕРШ、АКС-74Уの軽装。
最近のロットのСМЕРШは、以前よりも生地の色が白っぽいようです。


私の方は、「たまにはゲーマー装備でやってみないか？」とのお題が出ていたので、
午前中はこんな感じでゲームしてました。が・・・


午後からは安定のゴルカ(寒い季節になってくると、こればっかりですね)。

この日の参加人数は、大体赤黄両チーム合わせて50名程度でしょうか。
以下フィールドの感想など。

戦に輪をかけて高低差が激しいフィールドです。
また、ブッシュや竹等が生い茂っていて視界も通り辛く、先へ進むには
かなり勇気の要る造りになっています。
フィールドも細長い形状をしていて、裏取り等が難しい事も特徴です。


山の頂点付近に設置されている、この黒い建物が、通称「真田丸」です。
攻防戦等は、この真田丸と、この奥のもう一つのフラッグの攻略を目指します。

周りのブッシュが写真の通り濃く、姿勢を低くするとどこに人がいるのか
全く見えなくなります。


一方、山や竹林から少し外れると、見通し抜群のバリケードエリアがあります。
バリケードの間隔は十分にあり、動き辛さはありません。
ただ、前方にのみ注意していると、しばしば脇の斜面上から撃たれます。




湿地注意の看板。

全体を通して、林の中か山に陣取った方が有利な展開となる場合が多いようです。
バリケードエリアからスタートする場合は、開始直後に林の中まで逃げ込めないと、
そのまま身動きが取れなくなり、封殺される事がありますので、注意が必要そうです。


以下適当に


iPhoneでビデオ撮影を試みるも、FPS酔いしそうになる出来だったため、中止。


nabesyo不審者バージョン。


nabesyoイケメンロシア兵バージョン。


山の中腹辺りの通路に陣取るkirasaの図。
手前の丸太が以外にもBB弾をよく弾き、開始直後に跳弾死。