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サバイバルゲーム関連のブログです。//////!CAUTION!//////物凄く偏った内容です!
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約4ヶ月振りに、バトルシティの土曜定例会へ遊びに行って来ました。
前日までは雨が降っていましたが、このフィールドは砂利が敷かれているので、
当日晴れれば泥濘などとはほぼ無縁で遊べますね。


この日のnabesyo。
マルチカム+СМЕРШの組み合わせに挑戦。


戦闘中の一枚。
想像以上に違和感無くまとまっていて面白いですね。
次はゼヒ黒いベレー帽を・・・


私はСМЕРШをПКМ用っぽく変更。
ブルーベック製のバラクラバを初めて使ってみましたが、通気部分の
メッシュ構造のお陰か、他と比較してゴーグルが曇りにくく、オススメです。


戦闘中の一枚。
nabesyoから「動きがのそのそしてるwwwww」と言われましたが、
何もかも見た目に反して重いんです。

それでは、約4ヶ月振りの今回のNICE☆GUYのご紹介↓
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つづきはこちら

またもやヘッドショットの土曜日定例会に遊びに行って来ました。
(最近、こことBeamばっかりですね。)
絶好の天気だったのですが、檜か何かの花粉が凄くて、鼻が詰まったまま
ゲームするハメになりました。杉花粉は全く平気なのですが・・・


今回は、見ての通り全身デジフロの連邦軍系の格好です。
極めてどうでもいい事ですが、MGは高所を取ると凄く有利なんですよね。
そのうち6Ш112のПКМ対応版でも入手したいところ。
(背嚢の装備は、痛めた腰が完治したらという事で。)


こちらは今回もヤバイ級のカメラのワザマエを発揮していたnabesyo。
少し前から気になっていたのですが、3番フラッグ(?)のネットの先は、
造成中の「METユニオン」というユニオン系列の新しいフィールドのようです。
定例会が始まったら、お邪魔しようと思います。


写真のワザマエを遺憾なく発揮するの図。

以下適当に。
つづきはこちら
例の激アツなイベント、
Unknown Operators Convention vol.3に参加して来ました!



ドレスコードは、名前の通りUnknown operator。
制限時間30分復活無制限、リスポーンゲート自由、セミオンリー、無線傍受及び
ジャミング(特定人のみ)アリ、トルネードの使用及びラバーナイフアタック可という
アツい変則ルール下でのゲームです。

普段目にする事のない装備の方々が大勢いらして、無線が絶え間なく流れる中
独特の雰囲気でのゲームは非常に楽しめました。

マゾゲーと聞いてはいましたが、生憎の天気で半日程のゲームとなり、
体力の方は、何とかそれほど削られずに済みました。

ゲームが半日で終われば、残りの半日は当然写真撮影に費やされるワケです。
が、
ゲームや装備に夢中で肝心の写真を殆ど撮り忘れていたので、画像少なめで。




怪しげなバンで待機中の所属不明隊員の図。

 
同じくバンの中から狙撃を試みる所属不明隊員。

以上です!(笑)

以降は、ロシアチーム(Yellow-3)の皆さんの装備写真など。
つづきはこちら

またまたBeamの定例会に遊びに行って来ました。
最近ここばっかりですが、なかなか他で定例会やってないタイミングだったんです…
この写真は、ゲーム中にスタッフさんに撮ってもらったんですが、


この二人を見て、よく身内だと分かりましたねスタッフさん。


当日の私。物凄く迷彩チャンポン状態です。
例の来週末のイベントに備えてセミ縛り中。


花粉の影響?でスカーフが手放せないsakusaku。


そして久しぶりに社畜から開放されたnabesyo。


nabesyoのSIG。
かなり前に破損してから、やっとこさ修理して使えるように…


なりませんでした。
ゲームに使用する前に数度試射した段階で、ウンともスンとも言わなくなり…


涙を禁じえないnabesyo。

以下適当に。
つづきはこちら

以前チラっと使用感を書いたパルチザンハーネスについて、少し詳しく紹介。
見ての通り、私の個体には負傷した時に味方に引っ張ってもらう
背中のハンドル(何て名前なんだろう・・・誰か教えて下さい)がありません。


内側。
後発のСМЕРШにも、オプションでこういうソフトベルトがありましたね。
背中はいつも通りメッシュになっていて、熱が籠りません。


ラジオポーチとマガジンポーチ。


マガジンに遊びは余りありません。
フレア用のループは、フレアを装備しない時に邪魔にならないよう
ポーチの内側に畳んでいます。


手前のグレネードポーチ。
トルネードを入れると、スナップボタンは全く届かなくなり、
ベルクロのみギリギリ届きます。


特徴的なブットバッグ。
左右の小さいポーチも、グレネード用なのでしょうか?


ブットバッグの中身。
СМЕРШと同じく、内絞り付きです。
ССОのタグは、私の個体は緑色ですが、白い個体もあるようです。

この他、通常はVOGグレネードポーチが2つ付属しています。
※私は残念ながら持っていません。

重量は、マガジン類を除いて約2kg程度でしょうか。
非常に軽い付け心地ですが、装着時に体に締められる箇所が胴回りのベルト
一点だけなので、装着時の安定感はСМЕРШの方が優れている様に思います。
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