ご無沙汰しております。
ここ最近、転勤やら引越しやらでひと月位サバゲーから離れていました。
やっと新居も落ち着いて来たので、ヘッドショットとユニオンベースの
連結定例会に参加して来ました！


当日の装備。
私はSSO製Partizan suitとPartizan harnessのみ。
これだけ軽装でも、風がなかなか通らなくて、暑い一日でした。

sakusakuはいつもの陸自装備。


カメラマンのnabesyoはいつものマーパット。

この日はヘッドショット側が黄色チーム、ベース側が赤チーム
という分け方でした。
黄色チームは40数名程度だったのですが、赤チームがちょっと
多いような印象を受けました。
一日通して、なんとかイーブン位に持ち込むゲームが多かったような
気がします。

それでは、今回のNICE☆GUYのご紹介↓

みんなだいすきПКМ用のパルチザンハーネスを入手しました。
以前入手したАК用のものと比較してみます。


先ず、一番大きな差となるマガジンポーチから。
ПКМ用の100連ボックスがすっぽり収まります。
型崩れを防ぎつつ、ボックスの出し入れがスムーズに行えるよう、
丁度СМЕРШのПКМ用100ボックスポーチと同じような、黒い樹脂製の
補強シートが内張りに縫い付けてあります。

 

 
グレネードポーチやラジオポーチは、АК用と同じ仕様です。


ハーネス部分。
ПКМ用にはハンドルが付いてますが、私のАК用にはハンドルがありません。
ただ、他の方が所有しているハーネスには付いていたので、私のАК用ハーネスが
偶々そういう仕様だったのでしょう。


他にも、ソフトベルトを吊るす背面のテープ2本にD環が追加されている等、
細々とした差があります。


ベルト部分。
見辛いですが、上のАК用は、ベルトの端を折り曲げて、ベルクロ留めで
長さを調節出来るСМЕРШのベルトと同じような仕様ですが、
下のПКМ用は単純に厚手の化繊のベルトをファステックスに通すだけです。
もしかしたら、どちらかがパルチザンハーネス用では無いのかもしれません。


最後にブットバック。
上蓋に縫い付けられているタグの天地が逆になっています。
色はどちらも緑。


ПКМ用の方は、ブットバックの上蓋右端に穴が空いています。


裏側から見ると、こんな感じです。
無線機のコードとか、ガスマスクとキャニスターを繋ぐホースを
ここから通したりするんでしょうか？
(ホースを通すにしては、少し細過ぎるような気もしますが・・・)

こんなところでしょうか。

気温が高くなってきたので、久しぶりに陸自装備を引っ張り出して
おなじみヘッドショットの定例会に行って来ました。

実はこの数日前に食中毒に罹り、アーマーも何も無いような軽装にも関わらず
真っ青な顔色+お爺さんのような動きで一日ゲームしてました。
最早お化粧する気力すら・・・

次、体調不良の時は素直にお休みします。


おなじみカメラマンのnabesyoの装備。
彼とsakusakuのお陰で、私のM4アレルギーも大分快方に向かっています。
それにしても、次世代電動はM4系が一番ウルサイような気がするのですが、
私の気のせいでしょうか。


戦闘中のsakusaku。
DSKやデザートユニオン等の砂が原因で、89式(折)が不調だったらしく、
レシーライフルを使ってました。


建物2階から攻撃を行うの図。

関西の同志達がこちらに遊びに来るとの話を聞きつけ、RAIDへ遊びに行って来ました。
ゴールデンウィークという事もあって、参加者が140人近くになったため、
4チームに分けて交互にゲームを行っていたので、クールタイムが凄く短く感じる一日でした。

今回は、いつものnabesyoに加えて、すもうくさんに写真を沢山撮影してもらいました。
ありがとうございます！


露米合同演習白チームの大体の集合写真。
ロシア、ウクライナ、グルジア軍と、他米SEAL's装備の方々。
こんなに連邦軍系だけで集まったのは初めてですね。




当日のnabesyoとsakusaku
もうそろそろ、マルチカムは暑いんじゃないでしょうか・・・

長くなるので、続きはコチラ↓

yaNexの日曜定例会に参加して来ました。
最近気温が上がってきた影響で、アーマーやヘルメットが着用し辛いため


みんなだいすきКЛМКで行ってみました。
(本当は、6Ш112でもあればいいんですが・・・)


今回もカメラマンのnabesyoと一緒です。
СМЕРШ+マルチカムがしっくり来たんでしょうか。

早速、当日撮影の写真の中から一番見えづらいモノを選んで、
マルチカムとКЛМКの迷彩力を比較してみます。

マルチカム


КЛМК

緑の薄い場所ならマルチカム、葉っぱのある所ならКЛМКの方が
かなり効果を発揮してくれてるようです。




そういう訳で、自らに葉っぱを生やして迷彩効果の上昇を狙って見ました。
(当日草生やすのを手伝ってくれた皆様に感謝。)

それでは今回のNICE☆GUYSのご紹介を↓